今日は久々に早く起きたので8時頃に家を出て地元巡りをしていました。
とは言っても8時。
どこの店も開いてる訳が無い。
ということで取り敢えず行きつけのファミマに行って、雑誌読んだりして。
1時間程時間を潰してヨーグルトだけ買って帰ろうとしたんですが。
が、
なんかどうしても公園に行きたくなったのでぶらり真面目に地元旅ー(ぱちぱちぱち)。
ベンチに座って鉄棒の周りで砂を掘りまくる女の子を見ながら「朝から元気だなー」とか思っちゃったり。
結局なんだかお腹がすいたので言ったん帰宅。
鍵を開けて玄関で靴を脱ごうとしますがなにやら行き出てきたときよりも靴が多い。
ていうかあきらかに2足増えてる。
あれ?とか思いながら財布だけ部屋のベッドに投げ込んでヨーグルトを冷蔵庫に入れる為にリビングへ。
ドアを開ける→閉める→冷蔵・・庫・・・・・ん?
「こ、こんにちは」
あれ、ちょっと待て。何やら見た目良さげな好青年(というか少年)とあきらか体育系のスーパー男子が2人、机でくつろいでる、様に見えるのは僕の幻覚かなー。ついでに今挨拶されたぞー。宗ちゃんもいるぞー。
僕「こ、んにち、は?・・・あれ?」
宗ちゃん説明プリーズ。
目で訴えると取り敢えず察したのか(ちなみに宗ちゃん、向かいの席に座ってました。)、
「友達。」
と一言。
そうか友達か、そうかそうか、ってオイ。
僕「聞いてませんのですケド・・・。」
宗ちゃん「母さんに言った。」
僕「・・・・。母さーん、」
言 え よ。
頼みますよ。
ふぅー、私服普通で良かった。いつもの寝起きのgdgd状態じゃなくて良かった。寝癖直しといて良かった。
でも何故だろう。
宗ちゃんのお友達さんにとっても困惑した表情で挨拶された(´・ω・`)
それは若干髪の毛が長いからですか、そうですか。
別にロン毛じゃないですよ。鎖骨程度ですよ。鬱陶しいですけどね。
それともなんですか、背が若干高いのも問題ですか。
別に背高くないですよ。日本人男性の一般的な身長だと思いますよ。・・そりゃあチミ達よりは大きいさ、だって年上だもん(・ω・`)…
・・・さて、気を取り直してネットネット。
僕「・・うーん、そっかそっか。じゃあ何のおかまいも出来ないけどゆっくりしてってね。」
うんまぁそういうことだ。(どういうことだ)
ゆっくりしてってね(ニッコリ)。なんて随分と余裕そうにしたのにヨーグルト食べなきゃ、なんてことに気付いてお皿に蜂蜜かかったヨーグルト持ってコソコソ皆さんが集結した机に移動。
若干チラチラ視線を受けながらもヨーグルトを食べきった僕は勇者だと思う。
いやー・・・人に見られながら食べるのってなんか恥ずかしい。
・・・ヨーグルト部屋で食べたかった。というかあのままあの場から去りたかった、うん。
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